「作品倉庫」の中に「あなぐまち」の写真をアップしました。
良かったら、ご覧くださいませ〜!  (Click!) 

さて、話は変わりますが。
日曜日のお話です。
先週の土曜日にふらりと新幹線に乗って、北九州の実家に帰省しました。
随分と放置になっていた髪を整えるために美容室に行ったのです。
あ、どうでもいい情報ですが、つんの数ある目標の1つに「美容室だけのために新幹線で行き来するくらいお金持ちになる」というのがあります。
今回は、そんなもったいないことは出来ず、結局泊まりで帰省したわけだけど。
んでもって、日曜日。
これまた新幹線に乗って熊本に戻る予定でしたが、クレーンゲームにハマっている姪っ子たちが、どうしてもつんを駅に送る前にやりたいということで付き合うことになりました。
大きな音や人の多さやガヤガヤ感は苦手ですが、それなのになぜかゲームセンターが好きなつんはウッキウキで向かうのでした。
そして、そこで出会うことになるのです。

そう。
「クレーンゲームの神様」に。

もうネーミングからしてすごそうやろ?
だって「神様」なんやもん。

クレーンゲームを覚えたての甥っ子と姪っ子。
彼らよりは、多少は経験があるつん。
そんなつんが、どうしても欲しい景品があって何度も挑戦するも取れる気がしません。
でも、新幹線代のこともあるし、大金を注ぎ込むわけにはいかず、クレーンゲームの目の前に立ち尽くしておりました。
そんな時、弟の奥さんが「ねぇねぇ、さっき、この景品をゲットしてたおじさんがいたよ」と教えてくれたのでゲームセンター内を探しました。
すると、一発で「そのおじさん」だとわかるくらいに大量の景品が入った袋を手に持ったおじさんが、また新たな獲物を狙ってクレーンゲームをしていました。
「わ!絶対にクレーンゲームの神様や!」と確信して、おじさんの手が空くタイミングを狙って話しかけました。
すると、どうやって取ったらいいのか、どこを狙ったらいいのか、実戦付きで丁寧に教えてくれました。
「ほほぉ〜!なるほど〜!おじちゃん、握手してパワーをください!」と握手してもらうと「逆に、僕がパワーを奪ったりしてね。ははは!」とみんなで談笑、その後、取れた景品を甥っ子や姪っ子にプレゼントしてくれました。
「子どもの喜ぶ顔はいいね」と笑いながら言うおじさんは、やっぱりクレーンゲームの神様なんだと思うのです。
最終的には、つんが欲しがっていた景品(つん自身はもう諦めて他のクレーンゲームをしてた)までゲットしてプレゼントしてくれました。
本当に嬉しかったなぁ。
すごいなぁ。本当にすごいなぁ。
誰かの笑顔が彼を神様にするのかなぁ、なんて考えながら新幹線に揺られて熊本に帰るのでした。

最近、こんな感じで「神様だなぁ」と思う人によく出会います。
「人生に必要なものは必ず必要なタイミングで用意されている」ってね。
人生って本当に面白いね。
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本日より「2週間限定の書店 三条富小路書店8」が始まりました。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。ぺこり。

「2週間限定の書店 三条富小路書店8」
◆2017年12月5日(火)〜12月17日(日)
◆12:00〜19:00(月曜休廊)
◆〒604-8084 京都市中京区富小路通三条上ル福長町109
地下鉄「京都市役所前」徒歩10分/「烏丸御池」徒歩15分
◆TEL:075-213-3783/FAX:075-254-8038

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話は変わって。


「嫌いで苦手なこと」まとめ
◆お弁当箱に詰めること(料理は好き)
◆旅行や帰省の荷造り(12時間は余裕でかかる)
◆食材の買い出し(レジに並ぶのが苦痛)
◆ご飯屋さんの入店待ち(もう帰りたくなる)
◆電話(相手の言ってることがよくわかんない)
◆濡れた場所(水回り潔癖性)


要するに、何が言いたいかというと。
明日、朝から実家に帰省する予定なのに、未だに荷造りが出来てないということです(遠い目をしながら)


はぁ…
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「菊池アートフェスティバル vol.2」無事に終わりました(まだ搬出は残ってるけどね)
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
今回もたくさんの出逢いがありました。
つんにとって、全てが財産です。

思い返せば、2017年2月。
「あなぐまち」の制作を始めました。
時間に余裕を持って制作を始めましたが、イレギュラーなことばかりが起こり、結局、本格的に制作に集中できたのが9月のことでした。
残り3ヶ月も無い中で、どこまで世界観を突き詰められるのか、「自分自身」と「時間」との戦いの毎日でした。
今までは100部屋単位で制作していたので、200部屋の目標を掲げた今回の制作は「単純に作業量が2倍になるだけ」と甘い考えで臨みましたが、痛い目をみることになります。
やってもやっても、終わりが見えないのです。
でも、止まるわけにはいきません。
そんな毎日を過ごして、本番当日を迎えることになります。

来場者の笑う顔、床に座り込んで住民名簿を読む姿、子どもも大人も関係なくキラキラしている姿を見て、「あぁ、やっぱり頑張って良かった」と安堵したのでした。
制作期間中、会う人会う人みんなから顔色の悪さを心配され、やつれた顔を心配され、苦笑いしかできませんでしたが、搬出を控えたつんのこの安堵とやり切った感に満ちた顔を見てやってください。

今日は、朝から写真家の品川英貴さんにお願いして、作品の写真を撮影していただきました。
準備が出来次第、HPに掲載しますので、ご覧いただけると幸いです。

全部で401部屋になった「あなぐまち」。
これから、ワクワクすることで溢れます。
菊池アートフェスティバルの実行委員さん、アーティストの皆さん、家族や友人、応援してくださった全ての皆様。
本当にありがとうございました。
つんは、本当に幸せ者です。


2017年11月27日   つん
菊池アートフェスティバル本開催初日。
すごいいっぱいの人でごった返しておりました。
入れ替わり立ち替わり、人がやってくるものだから、みんなとお話しできなくて、ごめんなさい。
本当は、来てくださった人みんなとお話ししたいのですが、なんせ、つんは「ひとり」なので同時に対応することはできません。
うーん、なんだかもどかしい。。。


そんなこんなで、明日は平日なので比較的ゆっくりお話しできると思います。
11時半くらいから15時半くらいまでは在廊予定でっす!
去年も見に来てくださったお客さんや、別のイベントで知り合いになったお客さんが、またこうやって作品を楽しみに来てくださることが本当に嬉しいです。
子どもの反応も大人の反応もキラキラしていて、見ていて幸せな気持ちになりました。
誰かを笑顔にできるって、こんな素敵なことはないですね。
明日もいい日になりますように☆